安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号
この取組を進める中で、毎年度の公債費については一定の水準まで抑制できたものと考えますが、引き続き財政健全化の取組は必要であるため、毎年度決算状況を考慮しながら、都度、起債の繰上償還や基金の積み戻しなどを検討していきたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 岩崎勉議員。
この取組を進める中で、毎年度の公債費については一定の水準まで抑制できたものと考えますが、引き続き財政健全化の取組は必要であるため、毎年度決算状況を考慮しながら、都度、起債の繰上償還や基金の積み戻しなどを検討していきたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 岩崎勉議員。
次に、第三セクターの決算状況についてであります。このたびは、奥出雲交通株式会社、奥出雲酒造株式会社、奥出雲電力株式会社の3社が決算を迎えたことから、議会へ報告するものでございます。奥出雲交通株式会社につきましては、輸送収入の減収、燃料の高騰、修繕費の増大により赤字決算となりました。
1、一般会計の決算状況について。決算収支。令和3年度一般会計の決算状況では、歳入総額は152億5,944万円で、前年度と比較して4億3,140万円、率にして2.7%の減となっています。一方、歳出総額は148億9,666万円で、前年度と比較して5億8,427万円、率にして3.8%の減となっています。
表の内容は、歳入については自主財源と依存財源、また、歳出につきましては性質別に分類して、各科目及び費目ごとの決算状況を時系列で表しておりますので御覧をいただきたいと思います。表の右側、令和3年度の欄ですが、令和3年度一般会計歳入合計は表の中ほどの黄色いマーカーの欄に記載しています。決算額は152億5,944万2,000円で、前年度に比較して4億3,140万円、2.7%減となっています。
一般財源ということになりますと、決算状況や基金残高を確認しながら、財政運営に支障を与えないように全体の中で総合的に調整していくことを考えております。この考え方については、今までの6月議会までのところの姿勢としては特に変わってることはありません。 ○議長(藤間義明) 10番多田議員。
次に、第三セクターなどの決算状況などについてであります。
次に、第三セクターの決算状況についてであります。このたびは、奥出雲交通株式会社、奥出雲酒造株式会社、奥出雲電力株式会社の3社が決算を迎えたことから、議会へ報告するものでございます。 奥出雲交通株式会社につきましては、輸送収入が増収になりましたが、燃料の高騰、修繕費の増大などにより赤字決算となりました。
一般会計の決算状況についてであります。決算収支、令和2年度一般会計の決算状況では、歳入総額は156億9,084万円で、前年度と比較して5億5,538万円、率にして3.7%の増となっています。一方、歳出総額は154億8,093万円で、前年度と比較して5億4,851万円、率にして3.7%の増となっています。
表の内容は、歳入については自主財源と依存財源に、また、歳出については性質別に分類し、各科目及び各費目ごとの決算状況を時系列で表しているので御覧をいただきたいと思います。表の右側、令和2年度の欄でございますが、令和2年度一般会計歳入合計は表の中ほどに記載しております。決算額は156億9,084万2,000円で、前年度に比較いたしまして3.7%増となっています。
上段は市税決算状況明細表、中段は市税決算額の前年度との比較を新たに掲載しています。市税全体では対前年度1億2,300万円余、2.4%の減となりました。 下段の表には、歳入予算に対して、決算額が少なかった科目等を記載していますので、ご確認ください。 4ページをお願いいたします。 上の表が歳出の款別決算額表、下の表は前年度との比較でございます。
次に、第三セクターなどの決算状況等についてであります。
本町の国保税のさらなる引下げについては、国保会計の決算状況を見ながら、本年6月の国保本算定に向け十分検討してまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。 ○議員(1番 田食 道弘君) 6月の本算定に向けて検討をさらにしていくということであります。私、皆さん御存じだと思います。3月2日の新聞報道、これが、これを、私感銘いたしました。
令和2年度の決算状況では、譲与額の86%に相当する2,360万円余が基金に積み立てられております。令和3年度も280万円を積み立て予定とのことでありますが、この基金は森林資源の把握、路網整備の推進、人材確保、育成などの総合的な森林整備推進事業に充てるとされており、令和4年度からの実施を検討しているとあります。
次に、第三セクターの決算状況についてであります。奥出雲酒造株式会社につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上げが著しく減少しました。国の支援策である持続化給付金や雇用調整助成金を受給し、最大限の努力をしてまいりましたが、最終的には、残念ながら赤字決算となりました。
市立小中学校の普通教室へのエアコン整備の決算状況について、またエアコン未設置の教室への対応についての質疑に対し、市立小中学校の普通教室へのエアコン設置については、来年度統合する大谷小学校を除き、全校で設置が完了した。事業実施に当たっては、事業費12億600万円、臨時特例交付金3億600万円の決算額となったところである。
この結果、損失は、前年に比べ7,503万円増加し、減価償却前の収支については、ここ数年、黒字であったが、令和元年については、2,470万9,000円の赤字となり、厳しい決算状況になったとの報告を受ける。 資本的収支については、費用面では工事請負、機材購入、借入金償還等で建設改良費が66億円余りの増額となった。対応については、企業債や国県補助金、他会計出資金で補填をする。
一般会計の決算状況について。 まず、決算収支です。まず、令和元年度一般会計の決算状況では、歳入総額は151億3,546万円であり、前年度と比較しますと3億6,235万円の増であり、歳出総額は149億3,242万円で、前年度と比較すると4億9,914万円の増となっております。
令和3年8月26日に開催した第9回特別委員会では、市立病院の令和2年度の決算状況、令和3年度の第1四半期の経営状況及び令和3年度の経営の見通しなどについて調査を行いました。
お開きを願いまして、2ページ以降に、総括意見と決算の概要をお示しをいたしているところでございますが、決算状況につきましては、先ほど提案理由の説明がなされておりますので、詳細な説明は割愛をさせていただき、総括意見の概要のみ申し上げさせていただきます。
表の内容は、歳入については自主財源と依存財源に、また、歳出については性質別にいたしまして、各科目及び各費目ごとの決算状況を時系列で表しております。御覧をいただきたいと思います。 表の右側、令和元年度の欄でございますが、令和元年度一般会計歳入の合計は表の中ほどに記載しております。決算額は151億3,546万2,000円で、前年度と比較して3億6,235万7,000円、2.5%増となっています。